【最新】ナナプラザ のゴーゴーバーはこうして遊べ!【図解あり】

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ナナプラザって何?

ナナプラザ(nana plaza)はスクンビット・ソイ4に位置するバンコクきってのゴーゴーバー(GoGo Bar)です。
 
 
バンコクのゴーゴーバーには、他にパッポンとソイカウボーイがありますが個人的にはナナプラザが一番エロく、ヌケると考えています。
 
 
初めてバンコクにきてゴーゴーバーを楽しみたいという方であればまずはナナプラザに行っていただきたい、とおすすめしています。
 
 
ナナプラザは3階建てになっていて、全部で22のゴーゴーバーが存在します。
すべてゴーゴーバーで構成されているのではなく、建物内にはホテルや美容室もあり、1階の踊り場にはバービアと呼ばれる屋台のような飲み屋が広がっています。
 
 
日本人好みの可愛らしい女の子を多く集めているゴーゴーバーもあれば、白人好みのすらりとしたエロ顔が特長のお店や、中にはニューハーフ専門のゴーゴーバーも多数存在します。
 
 
入場料はなくドリンクを1杯飲んでだらだらと中にいることも可能なので、好みの女の子を探してゴーゴーバー全店を巡ってみるというのもいいかもしれませんね!
 
 

ナナプラザの料金相場をご紹介

さっそくナナプラザで遊びたい!という方の参考に、ナナプラザで遊ぶのにいったいいくらかかるのか相場をご紹介しましょう。
 

  • 飲み物代: 150バーツ(約500円)
  • ビールやコーラなどいろいろあります

  • Pay Bar(ペイバー):600〜1,000バーツぐらい(約2,000〜3,500円)
  • 女の子をお餅する際のお店への手数料です。

  • 女の子へのチップ:2,000〜5,000バーツぐらい(約7,000〜18,000円)
  • 女の子をお餅する際のチップです

    ※日本円部分は為替レートによって異なります 

    前述でも紹介した通り、お店に入るだけなら飲み物代しか料金はかかりません。
     
    超セクシーな水着・下着姿の女の子のダンスを目の前で500円程度で眺めることができるのなら(時間帯によってはすっぽんぽんでダンスを楽しませてくれる時もある!)非常に安く、それだけでもゴーゴーバーは楽しめるかもしれませんね。
     
     
    ただ、ナナプラザの醍醐味はなんといってもペイバー、つまり女の子のお餅です。女の子のお餅手数料は内容によって異なりますが、ショートであれば2,000〜3,000バーツ、ロングのお泊まりであれば4,000〜5,000バーツでしょう。
     
     
    チップがいくらかは女の子が教えてくれますが、特に決まった料金ではなく交渉次第では安くなるかもしれません。
     
     
    ただせっかく気分よく遊びたいのであればあんまりガツガツ交渉はせずにするのがいいと私は思っています。(ボラれるのは避けたいですし、不必要に高くチップをあげて相場を釣り上げるのも避けてほしいところですね)

    ナナプラザのゴーゴーバー店舗一覧

    ナナプラザは3階建ての建物でなっていて、各フロアにそれぞれゴーゴーバーが乱立しています。
     
     
    全部で22店舗あり、日本人がよく集まるお店、外国人(主に白人)が集まるお店と、なんとなく分かれています。とはいえ、日本人が白人がよくいくお店に行ってはいけないとか、行ったら浮くというわけではないので、偏見を持たずに一通り見にいくのもいいかもしれません。
     
     
    またレディーボーイと呼ばれるニューハーフ専門店も多くあります。ニューハーフと行ってもおっさんがかつらを被っているような日本のオカマとは異なり、妖艶で下手をすると女性のダンサーなんかよりも綺麗だったりします。
     
    タイに来たならニューハーフと一戦交えるのもまたいい経験になるかもしれませんよ!

    ナナプラザのゴーゴーバー 1階のお店

    レインボー1(RAINBOW BAR)

    ナナプラザにはレインボーグループのゴーゴーバーが全部で4店舗あり、その1号店がこのレインボー1(RAINBOW BAR)

    当サイト管理人的にはレインボー2かレインボー4に可愛い子が集中しているような気がしますが、他の日本人の多くの方も同様の意見が多いようです。

    とはいえ、レインボー1もかなり可愛い女の子が多く日本人なら一度は入って見たいゴーゴーバーです。

    中央のステージで20名ほどの女の子がポールダンスをしているので、ビール片手に可愛い女の子たちのエッチなボディを眺めてまったり、なんていう楽しみ方も悪くないですね。

    プレイスクール(PLAY SKOOL)

    プレイスクール(PLAY SKOOL)はレインボー1の隣に位置するゴーゴーバー。
     
    日本人好みの目がぱっちりした可愛らしい女の子、というよりは白人好みのスレンダー且つ細め痴女系の女の子が多く在籍している印象があります。
     
    レインボー1のまったりしたダンスとは対照的に情熱的に腰をクネクネさせながらダンスをする女の子も多く、そうしたところが白人男性にも人気がある所以なのかもしれませんね。
     
    プレイスクール、つまり学校をイメージしているのですがセクシーな学生服コスプレの時もあれば全然関係ないコスチュームの時もあるので学生フェチの方が行っても特別に楽しむことができないかもしれません。

    ロンドン・コーリング(LONDON CALLING)

    ロンドン・コーリング(LONDON CALLING)はナナプラザ1階の奥の方にあるので少しわかりづらいところに位置しています。

    女の子とレディーボーイ(ニューハーフ )が混在していますので、ニューハーフが苦手という方は避けるべきでしょう。※でもニューハーフでも超可愛いです。

    ロンドン・コーリング(LONDON CALLING)の特長は何と言ってもシャワー泡泡ショーで、店内にシャワーが設置してあり23時以降になるとシャワーと泡を使ったSHOWを見せてくれます。

    ただクオリティが低く、セクシーというよりかは少し笑ってしまう感じですね。気晴らしに酒の肴として見る分には楽しめるかもしれません。

    レインボー2(RAINBOW2)

    レインボー2(RAINBOW2)は当サイト管理人がナナプラザで最もおすすめするゴーゴーバーのうちの1つです。
     
     
    日本人好みの可愛らしい女の子も多く、新人もどんどん入って来ているので何回いっても新鮮な気分で楽しむことができます。

    女の子の年齢層は20代で若め、見た目が日本人のギャルのような超可愛い娘も多いです。
     
    日本だったら見向きもしてくれないような可愛いギャル系の女の子が、ペイバーされたいがためにしきりにあなたに視線をむけて腰をクネクネセクシーなダンスをしてくれるのは勃起ビンビン間違いなしですね。

    ステージは20名ぐらいが踊れるスペースが中央にあり、それを囲むように客席が80席ほどあります。22時以降になると女の子の出勤も増えていき、それに合わせて客席も満席になっていくので可愛い娘を見つけたらためらうことなくペイバー(外へ連れ出し)するのがいいでしょう。
     
    ゴーゴーバーに来る男性のほとんどはペイバー目的ですので、そんなところで恥ずかしがったりためらっている場合ではないです。

    ちなみにペイバーされた女の子がもう一度帰って来るかどうかは運次第。朝までのロングを求められたり、ディスコに一緒に繰り出されて戻ってこなかったりと様々です。
     

    私の経験ではショートのペイバーを望む女の子が多い印象で、ナナプラザ内のホテルへ行こうと誘われるパターンが何回かありました。ちなみにナナプラザ内のホテルの料金は350バーツ、日本円だと1,200円程度といったところでしょう。

    かなりの日本人客が多いせいか、女の子の中にはほんの少しだけ日本語が話せる子も少なくないです。

    オブセッション(Obsession)

    オブセッション(Obsession)はナナプラザのレディーボーイ(ニューハーフ)専門のゴーゴーバーです。

    手術済みのニューハーフではなく、まだおち○ちんが残っているいわゆる竿付きの子がほとんどだと思います。でも、オブセッション(Obsession)でお金を貯めた後に手術するんだーと言っていた子もいました。
     
     
    そんじょそこいらの女性よりよっぽど綺麗なレディーボーイが揃っていて、このオブセッション(Obsession)を目当てにナナプラザを訪れる観光客が多数いるぐらいです。
     
     
    レインボーとは別の意味で、ある意味ナナプラザの顔と言ってもいいかもしれません。
     
     
    客層はほとんどが白人です。私が入店した時は日本人は私ぐらいで、他の客はみんな白人男性でした。ちなみにニューハーフというのは白人の間では非常に人気が高くて、
      
     
    一口にレディーボーイ(ニューハーフ)と言ってもタイプは様々で、こちらも日本人好みと白人好みに分かれそうな感じです。
     
    日本人好みはいわゆる”可愛い女の子”という感じのニューハーフで、仮に渋谷あたりを歩いていても可愛い女の子が歩いてるなって思うぐらいのレベルの高さです。
     
    白人好みのニューハーフは少しガタイの良さげでメイクはきつめ。いかにもニューハーフというような出で立ちですが案外そんなのが白人男性には好みなのかもしれません。
     
    結構イケイケの白人客も多くて、ステージ横奥にあるトイレでフル勃起ビンビンのおち○ちんをレディーボーイに見せて挑発している輩もいました。(かなりデカくてビビりました)

    ロリポップ(LOLLIPOP)

    ロリポップ(LOLLIPOP)はナナプラザに入ってすぐ左側に見えるゴーゴーバーです。

    1階の踊り場にあるBig Dog’s Barを通り過ぎると二階へと続く階段の隣に見えるお店です。

    キャンディの看板から、ロリロリな女の子を揃えているのかな?と期待が高まりますが、入って見ると別にロリが多いわけでもなく、普通の女の子が踊ってたりしています。

    厄介なのが手術済みの玉無し竿なしのレディーボーイ(ニューハーフ)も混じっている点で、普通に可愛いのでお餅してみると実は男だったなんてこともあります。

    女の子と一戦交えたい場合は事前に聞いてみるのもいいかと思います。

    バンコク・バニーズ(BANGKOK BUNNUIES)

    バンコク・バニーズ(BANGKOK BUNNUIES)は1階左側に位置しているゴーゴーバーです。

    客層は白人男性が多く、他にはインドだか中東系の男性で、日本人やアジア人はほとんどいません。

    バー中央には十字型のダンスフロアがあって女の子たちはそこで踊ります。女の子の数は非常に多くナナプラザの中でも結構大きめのゴーゴーバーに属すると言っていいでしょう。

    私が入店した時は、女の子の半分ぐらいはトップレスで踊っていました。中には全裸の娘もいるので、下から見上げると割れ目ちゃんがくっきりと目についてなんとも幸せな光景でしたww

    すでに番号は変わっているかもしれませんが、273番の女の子は見た目が超エロくて、モデルのように高身長でぼてっとした唇が挑発的でした。かなり巨乳ちゃんで、唇とおっぱいを私に見せつけて挑発された時にはエロすぎて頭がクラクラしたぐらいです。

    中には帝王切開の傷跡がある子もいたりするので、子供のために働いているのかなぁとか考えると萎えてしまいます…

    ナナプラザのゴーゴーバー 2階のお店

    マーキュリー(MERCURY)

    マーキュリー(MERCURY)は、エスカレーターを上がって右に曲がるとすぐ見えるゴーゴーバーです。

    大きさ的には小さめのお店で、少し高さのあるL字型のダンスフロアがあります。女の子は10名ちょっといる感じですかね。お店に属さない流しのコヨーテと呼ばれるダンサーがいたりします。まあ特に違いはないと言ってもいいです。

    昔は女の子だけだったと思いますが、最近ではレディーボーイ(ニューハーフ)も混じってきました。

    ちなみにママもレディーボーイです。

    マンダリン(MANDARIN)

    ダイヤモンズ・バンコク(Diamonds Bangkok)

    テンプテーションズ(temptations)

    ツイスターバー(TWISTER BAR)

    レインボー4(RAINBOW4))

    DC10

    エンジェル・ウィッチ(Angel Witch)

    スパンキーズ(SPANKYS)

    チリ(Chile)

    レインボー3(RAINBOW3)

    ストラップス(STRAPS)

    ナナプラザのゴーゴーバー 2階のお店

    エロチカ(EROTICA)

    ビルボード(Billboard)

    エンター(ENTER)

    バタフライズ(BUTTERFLIES)

    ナナプラザのゴーゴーバー 体験談

    募集中

    ナナプラザのゴーゴーバーへの行き方

    BTSのNANA駅から徒歩で4分ぐらいのところです。タクシーかトゥクトゥクで行くのでもいいと思います。

    ナナプラザのゴーゴーバー近くのホテル

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